レシピ#59 鶏肉のパスティラ Easy chicken pastilla


chicken pastilla

鶏肉のパスティラ ~「ゴードン・ラムゼイ 究極の料理 パイやお菓子」から

「ゴードン・ラムゼイ 究極の料理」レシピ#59はモロッコの高級祝祭料理、鶏肉のパスティラ でした。鶏とスパイスとアーモンドを組み合わせた餡を幾層もの極薄生地で包みあげ、オーブンでパリッと焼き上げるゴードン氏。粉砂糖とシナモンパウダーを仕上げに振りかけて完成!

ここで使うパイ生地は、フィロペイストリー(仏語ではパートフィロ)。これは欧米では普通のスーパーの冷凍食品セクションでも売っている地中海料理でよく使われる極薄生地。日本だとカルディや成城石井などでも見かけないので、紀ノ国屋など外国人客の多いスーパーかネット通販で取り寄せる必要がありそうです(たとえばここここ)。

フィロが入手できたらあとは結構簡単です。

皮なし鶏もも肉にオリーブオイルを垂らし、塩コショウ。200度に予熱したオーブンで35分、黄金色に焼き上げます。粗熱がとれたら、食べよい大きさにもも肉を切り分けます。

大きなフライパンを中火で熱し、オリーブオイルを引きます。タマネギの薄切りとショウガのみじん切りを投入し、8分間やわらかくなるまで炒めます。シナモンと砂糖を混ぜ入れ、鶏肉を投入し。塩コショウをしてチキンストックをひたひたに加えます。

沸騰したら火を落とし5分間ことこと煮て、ストックの量を半分ぐらいに煮詰めます。煮詰めているあいだに溶き卵を加えては混ぜ加えては混ぜて全体がよくなじむようにします。ストックが半分量に煮詰まったら、アーモンドフレークを加え、味見。お好みで味の調整をし、火からおろして冷まします。

22センチのケーキ型かパイ皿に溶かしバターを塗り、フィロ4枚を敷きます。一枚敷くごろに溶かしバターを塗り、生地の端は型のよこから外に垂れるようにします。

チキンフィリングの半量をペイストリーのうえに入れ、さらにフィロ4枚をバターを塗りながら敷いていきます。残りのフィリングを加え、フィロ2枚をやはりバターを塗りながら上に敷き、端から垂らしておいたフィロでパイの上部を包みます。最後にまたとかしバターを塗ってからオーブンに入れて10分から15分、パスティラの上部がカリカリに黄金色になるまで焼き上げます。

ここでいったんオーブンからだし、大きな皿を使ってパスティラをひっくり返してベーキングトレイに乗せてオーブンに戻してさきほどの底面を今度は5分から10分焼き続け、上下ともにぱりぱりの黄金色になるまで焼き上げます。

オーブンから出して、さめたらお好みでシナモンパウダーとシュガーパウダーを上から振りかけます。

[「パイやお菓子」の回。2014.5.25 録画]

材料

  • 骨抜き、皮なし鶏もも肉 4枚
  • オリーブオイル 炒め用および回し掛け用
  •  タマネギ 1ヶ
  • ショウガ 約  2cm
  • シナモンパウダー 小さじ1
  • 細目グラニュー糖 ひとつまみ
  • チキンストック     200ml
  • 卵 3ヶ
  • ロースト・アーモンドフレーク 100g
  • バター    25g
  • 冷凍フィロペイストリー 10枚
  • 海水塩とひきたて黒コショウ
  • シュガーパウダー(粉糖) とシナモンパウダー(振りかけ用)

英文ですがレシピと映像クリップをリンクします。

http://seemecook.com/2013/11/gordons-easy-chicken-pastilla.html

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