南フランスの冬の味覚!ひよこ豆のスープパスタ


chickpea soup pasta nicoise web

「ひよこ豆のスープパスタ」(クリックで拡大表示できます)

南仏ニースの奥座敷、ペイ・ニソワの伝統料理、ひよこ豆のスープパスタを作りました。アレックス・ベンヴェヌート氏のレシピ集、”Cuisines du pays nicois LES PATES“収録のレシピです。

このスープ、フォークでつぶしたひよこ豆のほっこりとした旨みに、フレッシュ・ローズマリーの鮮烈な香りがとても良く合うので、チキンブイヨンキューブで作ったとは思えないほどのおいしさです。材料費は安いのに、全身に沁みるようなおいしさが楽しめる、南フランスの田舎料理。

rosemary bush up

味わいの決め手はフレッシュ・ローズマリー(なければ、ドライ・ローズマリーで代用可)

chickpeas in mesh bowl up

乾物から一晩水で戻し、1時間ほど煮たひよこ豆(缶詰やパックのひよこ豆でも代用可能ですが、乾物の豆から戻すほうが食感が良いと思います)。

soup pasta with chickpea and rosemary in pan_web

作り方:オリーブオイル大さじ5を弱火で熱し、げんこつでガツンとつぶしたニンニク3片が良く色づくまで炒めます。こんがりニンニクに色がついたら、いったんニンニクを取り出して、次はあら切りにしたトマトを10分ほど炒め、味が凝縮されたところで塩コショウと、細かく刻んだローズマリーの葉とともに茹でひよこ豆を投入し、交ぜながら5分炒めます。

soup pasta with chickpeas and rosemary cooking_web

1リットルの水と、ブイヨンキューブを加え、沸騰したら火力を少し落とし、15分間煮続けます。

crush chickpeas_web

1カップ分程度のひよこ豆を鍋からすくい上げ、フォークを使って大まかにつぶして、また鍋に戻します。

with pasta in pan_web

再び沸騰したら、パスタを加えて、アルデンテに茹でます。

soup pasta with chickpeas and rosemary up_web

スープ皿に取り分け、パルメザンチーズを削り落とし、オリーブオイルをたら~と垂らして、完成です。

材料(スープとして食べるなら4人前。パスタとして食べるなら2人前)

  • オリーブオイル大さじ5
  • ニンニク3片
  • 枝付トマトひと房(いつもは普通のトマト1ヶだけど)
  • 塩コショウ
  • フレッシュローズマリー小枝1本
  • ひよこ豆 300g(乾物状態で120g)
  • チキンブイヨンキューブ1ヶ
  • 水1リットル
  • ファルファッレ(蝶蝶型パスタ)100g
  • パルメザンチーズたっぷり

Alan Benvenuto氏のレシピ集、”Cuisines du pays nicois LES PATES“を参考にしました。

このレシピ集、他にも布巾を使ったフレッシュトマトとモッツァレッラのパスタだとか、南仏風のパスタレシピがたくさん紹介されています。

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